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不思議なこと
 とても長い間休んでいたので再び書く機会を密かに待っていた。休んでいた間には梅雨入りし田んぼの稲もすっかり成長した。「染+農」にも等しく時間が経過して今日に至っている。
 さて、今を去る四十日前の事。一回目の田の草取りの時、大きな亀を見つけた。家族みんなに見せようと持ち帰り記念に写真もたくさん撮った。犬たちにも猫たちにも対面させた。
 かめかめとくま
 この亀、家で飼うにはかわいそうと放す事にした。犬の散歩にいつも行く天竜川に。以前支流で亀を見た。仲間がいるからいいだろうということでその日にそっと水辺に置いた。すると大きな水面が珍しいのか戸惑っているのかしばらく辺りをうかがって浮いていた。しかし意を決したのか ぐぐっと潜って消えて行った。
 ミルク
 そして今日、広い河原をいつものように散歩して車(軽トラ)に戻るとなんと、傍に首も手足もしっぽも甲羅の中に隠した石のような亀がいたのだ。 なかなか大きな亀だ。そこで前と同じところに放してあげた。そっと水に入れても反応なし、死んでいるのか心配したがしばらくすると首を出し静かに川底に向かって泳いで行った。 
 家に帰ってこのことを娘に話すと、『前の亀じゃないの?』と言って姿かたちを聞いてきた。
絵に描いて教え、写真と見比べて驚いた。奇跡か偶然か確かに同じ亀だ、絶対同じ亀。
 四十日前、それに駐車場所と亀を放した支流とは100mちかくは離れている。何故あの亀がまた私の前に現れたのか不思議だ。広い広い天竜川、そしていつもの駐車場所、なんども言うけれど四十日前。どれをとっても不思議で何故何故と頭の中をぐるぐると掛け回っている。天竜川が嫌で引っ越しを願っていたならなんというお節介だろう。今度また偶然が起きこの亀と再会できたらどうしよう!?答えを出せないでいる。


 
| 散歩 | 20:14 | comments(0) | - |
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